TAC(タック)の社労士講座を徹底解説!評判/口コミもまとめてご紹介!

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「資格の学校TAC」は全国に教室を構えており、社労士講座の専任講師だけでもなんと45名以上の講師を抱えている大手資格学校で、ここ9年間(2011~2019年)での社労士試験合格者はのべ4,194名と実績面も十分です。
※9年間での全体合格者数が約2万5千人弱なので、単純に試験合格者の5.6人に1人はTAC受講生ってことになりますね。

TACでは通学講座と並行して同カリキュラムを通信講座で学べるコースも併設しておりますので、本記事ではそのあたりを踏まえてじっくりと解説していきたいと思いますので、一緒に見ていきましょう!

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TACの社労士講座 スペック情報

講座コース
■初学者向け
  • 総合本科生
  • 総合本科生Basic
  • 総合本科生Plus
  • 総合本科生Basic+Plus
  • 総合本科生Wide
  • 総合本科生Wide+Plus
  • 1.5年本科生
  • 1.5年本科生Plus
■学習経験者向け
  • 上級本科生Fast
  • 答練本科生
  • 速修本科生
  • 上級本科生
  • 上級演習本科生
■合格者向け
  • 社会保険労務士 実務講座
  • 社労士合格者向け 法改正セミナー
教材内容
■テキスト
講座オリジナルテキスト(モノクロ)

■講義教材
教室講義を収録した講義映像(WEB視聴/DVDで選択可)

サポート内容
  • 無制限の質問サポート(電話/Eメール/質問カード)
  • 講義内容の板書の配布(PDF)
  • 個人別成績表の配布
  • スクーリング制度(生講義の受講)※14回まで利用可能
  • 公開講座/セミナーの無料参加
  • Webフォローシステム「i-support」の利用
  • 各種情報紙の無料配布
  • メルマガによる有益情報の配信
割引制度
  • 受験経験者割引
  • 再受講割引
キャッシュバック・返金制度
本年度試験を受験し合格発表前に翌年向けに講座受講を開始したが、本年度試験に合格している場合は全額返金
教育訓練給付制度(指定講座)
  • 総合本科生
  • 総合本科生Basic
  • 総合本科生Plus
  • 総合本科生Basic+Plus
  • 速修本科生
  • 上級演習本科生
単科受講・オプション受講
可能
サンプル教材の提供
  • サンプルテキストの提供はなし(資料請求時の講座パンフレットにテキストの構成解説あり)
  • 講義サンプルについては、公式サイトでWeb通信・音声ダウンロード通信講座の無料体験で視聴が可能
公式サイト
資格の学校TAC 社労士講座公式サイト

TACの社労士講座の特徴

社労士受験業界一の指導実績

TACは1980年設立と資格学校としてはかなりの歴史があり、社労士講座についても1986年から開講しており、すでに30年以上の運営実績があります。

そこまで長く運営しているってことは、それ相当の合格実績がある裏付けとも取れ、冒頭でも少し触れましたが、合格者の人数もおそらく社労士受験業界一の人数となってますので、業界内での評判も非常に高いです。

受験生の学力、目的に応じたコースが豊富

学習を開始する時期や、受講者の学習レベルに合わせて、TACでは複数の講座コースが用意されてます。またメインとなるのはやはり通学講座となりますが、なかなか通うのに時間の合わない社会人の方や近くにTACの校舎がない方向けにそれぞれのコースで通信講座も用意されてますので、受験生の様々なニーズに対応してます。

また、他の資格学校ではあまりない合格者向けの「実務講座」「法改正セミナー」も開設されてますので、社労士としての実務スキルアップにも一躍をになってます。

さすが大手資格学校だけあって、ラインナップが豊富です。

通信講座も複数の受講スタイルから選べる

TACの通信講座では学習環境、スタイルに応じて以下の受講方法が用意されてます。

TACの社労士通信講座受講スタイル
  • Web通信講座
  • 音声ダウンロード通信講座
  • Web+音声ダウンロード通信講座
  • DVD通信講座
  • 資料通信講座
  • ※講座によっては用意されてない受講方法もあります

Web通信の場合だと、TACのEラーニングシステムである「TAC WEB SCHOOL」上で講義動画の視聴が可能となっており、PCの他にスマホやtブレット端末からもアクセスできますので、自宅以外の場所での学習に重宝します。

また、通勤中の電車の中とかだと、なかなかスマホ、タブレット端末を開きにくいので、そういった場合は音声で講義を聞きながら学習することが出来ますので、まさにスキマ時間をフル活用する学習コンテンツが揃ってると言えます。

管理人的には、やはり自宅以外で勉強することを考えると「Web+音声ダウンロード」の受講方法がおすすめになってきますね。

学習レベルやコースに応じて別々の専用教材が用意されている

TACでは、初学者向け、学習経験者向けで使用している教材を分けており、学習レベルに合わせた専用教材が用意されてます。確かに法律の初学者がいきなり学習経験者向けの教材を渡された場合、分からなさすぎてモチベーションが一気に落ちてしまうので、そういった配慮は非常に助かりますね。

また、TACの社労士講座で使用するテキストについては、教材作成の専門部隊が毎年見直しをして作成をしており、本試験で出題されやすい法改正に関連する内容についても、ギリギリまでテキストに盛り込むよう作成されてます。

なので教材の完成度という意味ではかなり高いです。

大手資格学校ならではの充実した受講生サポート

TACの社労士通信講座では、受講生サポートとして以下の種類が用意されてます。

通信講座向け受講生サポートの種類
  • 無制限の質問サポート(電話/Eメール/質問カード)
  • 講義内容の板書の配布(PDF)
  • 個人別成績表の配布
  • スクーリング制度(生講義の受講)※14回まで利用可能
  • 公開講座/セミナーの無料参加
  • Webフォローシステム「i-support」の利用
  • 各種情報紙の無料配布
  • メルマガによる有益情報の配信

通信講座のサポートとして必要と思われるものは大体含まれておりますが、特におすすめなのがTACのインターネットフォローシステムである「i-support」です。こちらでは、受講生と講師、受講生同士といった双方向のコミュニケーション学習を可能としており、「i-support」内でのメール質問はもちろん、法改正に関する最新情報や受講生同士の交流コミュニティなど、学習効率、モチベーション維持の面において非常に強力な武器となります。

社労士本試験さながらの全国模試がかなりの評判!

TACでは独自の公開模擬試験を年に2回実施してるのですが、その延べ受験者数がなんと14,459名(2016年度)となっており、かなりの人数が受けております。

独学で試験対策をされている方も実力確認を兼ねてTACに模試だけは受験される方が多いので、社労士の本試験さながらの受験者数になってるんですね。

なお、TACの模試のメリットとして挙げるとすれば、「本試験での問題的中率の高さ」と「自信の今の位置が確認出来る」ところにあります。

そもそも模擬試験自体、本試験の傾向を考え抜いて作成されてますので、結構な設問数が毎年本試験に出題されてますので、模試受験&総復習をこなしておけば、それだけでも得点力アップが見込めます。

また、各試験かなりの人数が受験しますので、社労士試験の合格率(3~9%)と同じ割合に食い込むことが出来れば本試験の合格も視野に入れられるという点で、今の実力の位置確認に持って来いだと言えます。

教育訓練給付制度の指定講座がかなり多い

社労士の資格講座であれば、資格学校にもよりますが、全体の講座コースのうち1~3講座ほどが教育訓練給付制度の指定講座になっていることが多いですが、TACで開講されている社労士講座については、ほとんどのものが教育訓練給付制度の指定講座となっております。

制度が利用できる方であれば、受講料の20%をハローワークより支給してもらえますので、実質費用を節約することが可能です。

早期割引キャンペーンなどと併用すればかなりリーズナブルな受講料となりますので、使える方はフル活用したいところですね。


blankその他の特徴を公式サイトでチェック

各講座コースの詳細

初学者対象パックコース

初学者向けの講座としては現在7コース開設されており、法律の学習が初めての方でも分かるように基礎から学習を進めることが出来ます。

各コースの違いについてですが、ざっくりと言えば受講開始時期の違い、ベースカリキュラムに対する補足講座の有無などで差が付いております。

この中でも「1.5年本科生」については、本試験ターゲットを2年後に設定してカリキュラムが組まれてますので、ゆっくり、かつじっくり学習したい方におすすめです。

ちなみに、管理人的には受講期間が比較的長め、かつTACの社労士講座のカリキュラムが一通り揃っている「総合本科生Wide」が一番しっくりくると感じます。

講座名 受講形式 受講スタイル 受講料(税込)
総合本科生 通信 Web通信講座 219,000円
DVD通信講座 247,000円
資料通信 123,000円
通学 教室講座 224,000円
ビデオブース講座 224,000円
総合本科生Basic 通信 Web通信講座 238,000円
DVD通信講座 265,000円
通学 教室講座 242,000円
ビデオブース講座 242,000円
総合本科生Plus 通信 Web通信講座 324,000円
DVD通信講座 334,000円
通学 教室講座 330,000円
ビデオブース講座 330,000円
総合本科生Basic+Plus 通信 Web通信講座 350,000円
DVD通信講座 359,000円
通学 教室講座 356,000円
ビデオブース講座 356,000円
総合本科生Wide 通信 Web通信講座 255,000円
DVD通信講座 287,000円
通学 教室講座 260,000円
ビデオブース講座 260,000円
総合本科生Wide+Plus 通信 Web通信講座 365,000円
DVD通信講座 375,000円
通学 教室講座 372,000円
ビデオブース講座 372,000円
1.5年本科生 通信 Web通信講座 282,000円
DVD通信講座 312,000円
通学 教室講座 282,000円
ビデオブース講座 282,000円
1.5年本科生Plus 通信 Web通信講座 385,000円
DVD通信講座 395,000円
通学 教室講座 385,000円
ビデオブース講座 385,000円

学習経験者対象パックコース

学習経験者向け講座としては現在4コース開設されており、初学者向け講座とは異なる専用教材を用いて得点力強化に重きをおいたカリキュラムが組まれております。

カリキュラムの初期では「合格テキスト」で知識をインプットをしつつ、「到達度テスト」「過去10年本試験問題集」で知識を定着を図り、後期では実力完成答練、上級答練、全国模試とひらすら問題演習をこなして本試験での得点力アップを目指します。

講座名 受講形式 受講スタイル 受講料(税込)
上級本科生 通信 Web通信講座 173,000円
DVD通信講座 194,000円
資料通信 89,000円
通学 教室講座 173,000円
ビデオブース講座 173,000円
上級演習本科生 通信 Web通信講座 179,000円
DVD通信講座 199,000円
通学 教室講座 179,000円
ビデオブース講座 179,000円
速修本科生 通信 Web通信講座 149,000円
DVD通信講座 165,000円
通学 教室講座 149,000円
ビデオブース講座 149,000円

本試験合格者対象実務講座

社労士試験の合格者を対象に試験勉強で得た知識を実務で活かせるレベルに引き上げるためのスキルアップ講座となります。独立開業はもちろん企業内スペシャリストを目指す方にも役立つ実践的スキルが効率的に学べます。

講座名 受講形式 受講スタイル 受講料(税込)
社会保険労務士実務講座 通信 Web通信講座 121,000円
DVD通信講座 135,000円
通学 教室講座 105,000円
DVD通信講座 105,000円
社労士合格者向け 法改正セミナー 通信 DVD通信講座 8,200円
DVD通信講座
※テキストなし
5,100円
通学 教室講座 7,200円
“教室講座
※テキストなし
4,100円
ビデオブース講座 7,200円
ビデオブース講座
※テキストなし
4,100円

blank各講座の詳細を公式サイトでチェック

TACの社労士講座を受講した方々の評判口コミ情報

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実際にTACの社労士講座を受講された方々の評判・口コミを集めてみました。

口コミの傾向としては、教材、答練などの演習内容の質の高さに関する意見が多い内容となってます。

なお、初学者向けコース、学習経験者向けコースの受講者ごとで分けてみましたので、ぜひ参考にしてみてください。

初学者向けの講座を受講された方々の評判口コミ

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30代女性
教材もカリキュラムもとても良かったです

全てのオリジナル教材が大変良かったです。特に「暗記カード」は持ち運びに便利で、どこでも時間があれば勉強することができました。カリキュラムも非常に良く、「実力テスト」はその時点での理解度を把握するのに役立ちました。

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20代女性
「基本テキスト」は余白が多く使いやすかったです

TACの「基本テキスト」は余白部分が多いので書き込みができて良かったです。復習の際もその書き込みを見ることで知識の定着に繋がり、使いやすくて良かったです。また、条文ベースのテキストなので、過去問を解いていても違和感なくすらすら解けました。

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30代男性
TACの教材以外一切使っていません!

何よりも教材が良かったです。初学者の私にも分かり易く、面白い!気がつけば時間を忘れていました。講師も個性豊かで面白く、おかげでモチベーションはずっと上がりっぱなしでした。私は講師の言葉を信じ、TACで提供された教材以外は使っていません!

学習経験者向けの講座を受講された方々の評判口コミ

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30代女性
独学よりダンゼン効率的です

TACの教材をフル活用することで自分の苦手な科目を克服でき、点数を伸ばすことができました。独学ではテキスト選びから全て自分で選択しなければならず、勉強よりも教材選びの時点から時間がかかりますが、TACでは合格に必要な教材のみ提供してもらえるので、効率よく勉強ができました。

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40代男性
通信でも続けられるわかりやすい講義でした

合格実績の高さでTACに決めました。また、私の周りにTACで合格した人が多かったのも決め手です。通信で続けていけるか心配でしたが、講師の分かりやすい講義のおかげで理解が進み、やり抜くことができました。特に大事なポイントについても時間をかけて丁寧に解説していただけました。

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40代男性
TACの答練は最新の試験傾向に合わせた素晴らしい問題でした

テスト、答練の内容が大変素晴らしかったです。TACは最近の本試験傾向に合わせ、長文の問題が多くて、答練の中で問題文を読み解く力が身についたと思います。おかげで、本試験においても落ち着いて解答することができました。


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TACの資料請求をしてみました!

管理人が実際にTACの公式サイトから資料請求の申し込みを行い、入手したのがこちらのパンフレット一式です。

講座パンフレット到着~中身の物色まで

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ゆうメールで届きました。他校の資料と比べてもかなりボリュームがあります。
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同封物の中身一式。講座のパンフレットばかりでサンプルテキストはありませんね。。
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こちらは講座パンフレットの中身。TACの講座カリキュラムについて体系的に図でまとめられてます。
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こちらは付属されてる社労士の実務家インタビューブックレット。現役社労士の仕事に対する姿勢が垣間見えて読み応え十分。

資料請求してみた感想

講座コースの紹介用パンフレットが各講座ごとに入っておりますので、こちらを読めば各講座の内容を把握するには十分な内容となってましたが、大手資格学校だからなのか、かなり広告色の強い印刷物が多いように感じました。

あと、やはり講座で使用してるテキストのサンプルが付いていれば、なお良かったんですねどねぇ。

TACの評判や口コミでもテキスト推しの声も多かったので、このあたりは今後改善していってほしいポイントです。

まぁ、公式サイトだと結構あっちこっちに情報が飛んでるところもありますので、こういった冊子で手に取って見たほうがイイのは確かです。


blankTACの社労士講座の資料請求はこちら

TACの社労士通信講座の総合評価

TACの社労士講座の総合評価
まず、評価の高いポイントとしては、「受講生サポートの種類の豊富さ」と「長年の豊富な指導実績」が挙げられます。

受講生サポートの内容については、既に本記事でまとめておりますので割愛しますが、電話質問が可能な点や通信講座でありながら専属講師の生の授業を受けることが出来る点など、大手資格学校ならではのサポート制度となってます。

また、古くから社労士講座を運営しているだけあって、何万人もの受講生を指導してきたノウハウはどこの学校にもない資産として蓄積されてる点も見逃せなポイントでしょう。

で、ここからが管理人の辛口評価となりますが、口コミではテキスト教材や講義のよい意見が多かったんですが、通信講座用の講義教材が教室授業の録画版ってのがちょっと引っかかります。サンプル動画などもYoutubeの公式チャンネルに挙がってますので確認してみたんですが、映像の粗さ、聞き取りにくい点などがやや目立ちました。

あと、カリキュラムの方針としては結構ガッツリ高得点を狙う内容となってますので、学習量はかなり多いです。学習量の多さに圧倒されて途中で心が折れてしまった方もおられるようなので、そのあたりの覚悟は必要です。(逆に言えば乗り越えることが出来ればかなりの高確率で合格が見えてくるってことでもあります)

受講料については、大手資格学校ゆえに仕方のない価格設定になってるのは仕方ありませんが、割引制度が学習経験者向けのもの(再受講割引、再受験割引)しかなく、初学者の方が受講するにはかなり覚悟が必要になる金額を想定しておかないといけないかもしれません。
※割引キャンペーンもありますが、タイミングを逃すと通常価格となります(まぁ、当たり前ですが)

まぁ、学習量の多さや受講料の高さも過去の合格実績があるからこその設定になっていると思いますので、確実に合格を目指したい方はTACの社労士講座を選択肢として入れておくのはアリだと思います。

Checkこんな方におすすめです!
  • 運営実績の豊富な講座を探している方
  • 受講生サポートが充実している講座をお探しの方
  • 問題演習をこなして得点力アップを目指す受験経験者の方
  • 教育訓練給付制度が利用できる講座をお探しの方

TACの社労士講座の詳細については、公式サイトか講座パンフレットを取り寄せて最新情報を確認していただくのがベターですが、公式サイトよりも冊子で見たほうが情報が集約されてて分かりやすいので、受講をご検討中の方はぜひ公式サイトから資料請求してみてください!


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